機器分析部門

業務の概要

機器分析部門は、電子工学研究所・光創起イノベーション研究拠点・浜松キャンパス共同利用機器センター・グリーン科学技術研究所・創造科学技術大学院・工学部において、研究開発・教育を支援し、様々な装置の維持管理・運営などの技術サポートを行っています。 また、ネットワーク等の管理も行っています。


各部局での技術部業務概要

◇電子工学研究所

  • 研究開発・教育支援
  • ナノデバイス作製・評価センターの維持管理
  • クリーンルームの運営管理

◇浜松キャンパス共同利用機器センター

  • 共同利用機器の維持管理

◇グリーン科学技術研究所

  • 共同利用機器の維持管理
  • 機器の利用に関わる教育研究支援

◇創造科学技術大学院

  • 各種サーバーの管理

◇工学部

  • 研究開発・教育支援

各部局の概要と技術部業務詳細

◇電子工学研究所の概要:
「画像科学技術」における「新世代の画像エレクトロニクス分野の研究推進」拠点であり、共同利用・共同研究拠点「イメージングデバイス研究拠点」に認定され、また「地域資源等を活用した産学連携として、国際科学イノベーション拠点整備事業」に選定されています。

技術部業務の詳細

  • 機能集積イメージセンサの開発を行う研究室で、イメージセンサや制御用LSIの回路設計を行っています。
図1.イメージセンサ拡大写真

図1.イメージセンサ拡大写真

  • ナノデバイス作製・評価センターでは、各種のデバイス作製装置や評価装置を有しており、これらは静岡大学の研究者に開放されています、これらの大型装置の維持管理や、装置の操作のサポート(操作方法の指導・トラブル対応)などを行っています。
図2.電子線描画装置

図2.電子線描画装置


◇創造科学技術大学院の概要:
工学系、情報系、理学系および、農学系の教員で組織されている博士後期課程の大学院で、複合学際的な教育研究を目指し、幅広い素養と専門知識及び国際性豊かな先端技術者・研究者を養成することを教育理念・目的としています。

技術部業務の詳細

  • 各種サーバーの管理などを行っています。

◇浜松キャンパス共同利用機器センターの概要:
浜松キャンパス内の大型評価・分析機器を集約・管理し、効率的に運用することを目的とした学内共同教育研究施設として運営されています。学内の教育・研究への利用だけではなく学外からの試験委託にも対応するとともに、関連技術の研究・開発を行っており、本学の教育研究および産学連携活動の推進を支援しています。

技術部業務の詳細

  • 浜松共同利用機器センターの所有する大型機器の維持管理を行っています。
図3.電子顕微鏡での観察

図3.電子顕微鏡での観察

  • 支線管理やホームページサーバなどの管理・運用を行っています。

◇グリーン科学技術研究所の概要:
グリーン科学技術研究所研究支援室は、分子構造解析部(旧機器分析センター)と、ゲノム機能解析部(旧遺伝子実験施設)から構成されており、それぞれ化学分析と遺伝子解析に関する共同利用機器を管理運用しています。静岡キャンパスに設置されています。

グリーン科学技術研究所 研究支援室
http://www.green.shizuoka.ac.jp/support_intro.html

技術部業務の詳細
大型分析機器を使用したデータ取得や維持管理, 利用者向け講習会の開催など,機器利用に関する幅広い教育研究支援を行っています.

図4.ガスクロマトグラフ/飛行時間型質量分析計

図4.ガスクロマトグラフ/飛行時間型質量分析計

図5.次世代DNAシーケンサーMiSeq

図5.次世代DNAシーケンサーMiSeq